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zoom RSS オランダクリスマス・・・聖ニコラスがやってきた

<<   作成日時 : 2008/11/15 22:19   >>

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オランダのクリスマスはもう始まってます。

サンタクロースの原型といわれている
聖ニコラスが、スペインからオランダに上陸しました。

スペインからやってくるのは、
昔、スペインがオランダの領土だった時代の名残で、
聖ニコラスは、黒い顔のピートというお供を連れて
やってくるということになってます。

なので、オランダではサンタ(シントニコラウス)には、
黒い顔のピートくんがつきものなのです。


今年は、サンタクロースは、
アルメレという街に上陸することになりました。

なりましたっていうのは、
サンタさんがやってくるイベントが催されるのです。
催すというか、国中の子どもたちを、
国力上げて騙すとでもいうようなノリです。

サンタさんが上陸される様子は、
TV中継され、それから数時間後に、
我が町にもシントニコラウスのパレードがやってきました。

そんなのを見た子どもはすっかり騙されるそうで、
大きくなって、小学校の高学年くらいで
ホントはサンタはいないと聞かされ、
泣いてショックを受けるというのがパターンだそう。


子どもがいなくとも、
このパレードは面白くって
つい見に行ってしまいました。

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パレードを見に来る子どもたちの中には、
ピートの仮装をしたり、
ピートのように、顔を黒く塗ってる子もいます。

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こんな行列からパレードチックなものが始まり、

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こんなご近所さん的な参加者もいたり、

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沿道にやってきた子どもたちに配る
お菓子が出てくるマシーンを搭載した車とか、

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馬に乗った警察官の様子は、
ここらではもう馴染みの風景です。

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そして、本命シントニコラウス登場。
子どもたちは、希望のプレゼントを書いた手紙を
時価にて渡ししたりして、大興奮。



ピートくんの顔が黒いのは、諸説あるようです。
スペインから連れてきた奴隷だったとか、
トンネルを抜けてきたから顔が黒くなったとか。
2006年には、politically correct的に、
いろんな顔色のピートくんが出現したらしいですが、
オランダ人には馴染まず、また黒い顔のピートくんに
もどったそうです。


NOSジャーナル(NHKみたいなチャンネル)の
ネット版ラジオを聞くと、
アルメレに上陸した様子を取材している人と
スタジオとが電話で繋がっていて、
大の大人がマジ声トーンで、

「どうして、シントニコラウスは今年、アルメレを選んだのですか?」
なんて、会話が展開されていて、
このイベントの主催者は、〜こう話していました的な
伝え方でなく、ホントに、シントニコラウスがやってきたんだよ
といわんばかりに伝えているのがオランダっぽいです。

リスニング力が続かず、
会話の詳細がわからなかったのが悔しいですが、
NOSジャーナルがわかるようになると、
オランダのことがもっとよくわかるようになれると、
今週末も、宿題をこなして終わりそう。



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新聞サイトから拝借した
アルメレに上陸するシントニコラウスとピートくんが
乗っている船の様子。
4月の女王の日並みに大イベントです。





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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
なんか、楽しそうですね。
日本もこの前まで、ハローウィーンしてたけど、
これからはクリスマスですね。もう梅田のスカイビルには、
クリスマスツリーが飾られてるらしい
piaoliang
2008/11/15 23:59
こんにちは。クリスマスの前にこんな行事がオランダではあるんですね。何だかワクワクしてきますね。
さて、agenda in Hollandサンのブログについている、flagcounterや時計をどうしても自分のブログにつけたくてブログを引っ越ししてしまいました。でもいざ、色々つけられるとなると欲張って何だかごちゃごちゃになってしまったなぁ。良かったら遊びに来てください。
hadaji
URL
2008/11/17 00:42
◆ piaoliangさん
子どもだったらホントに楽しいよっ。
昔ながらの風習みたいです♪

◆hadajiさん
この時期が冬の中で一番辛い時期だから
楽しいイベントがあるのかもしれません。
昔の人の知恵?なんて思います。

アルマーニくん、毛は皆無ですか?
また覗きに行きます!!!
clematis
2008/11/17 18:59
はじめまして♪
コメント、ありがとうございました。

このシンタさんの演出の規模の大きいことには
本当に驚かされてしまいます!
我が家の次男、小5なんですけれども
2〜3年前からサンタクロースには疑いを持っているのに
(プレゼント欲しさにいないと断言するのを避けている様子)
このシンタさんは、本当にいると信じているようです。
「だってテレビでも放送されて、スペインが船に乗ってくるから!」
と、本気で信じています。
この真剣さが長い冬を乗り切るのには必要なんでしょうね?! (笑)

またこれからも覗かせていただきます!!
プーパン
URL
2008/11/19 05:01
そういえば、クルーセンターでセントニコラウスさんご一行に会ったことあります(^o^) オリボーレンをもらったのが、よい思い出です。
船でみんなに迎えられて来るんですね、すごい! 国をあげての一大イベントだ(^^)/
これだと、ちびっこのサンタさんはいる?いない?論争にならないですよね、だってほんとにこうして来ちゃうんですもん。

我が家はすみれが生まれて初めてのクリスマスです。もちろん宗教的なものではないですが、家族が楽しく集まる機会としてなにか出来ればなあと思っています。
うちの爺、ほんとじじばかで、それこそサンタさんのかっこして、換気扇にでもひっかかってそうですもん(笑)
じゅんじゅん
2008/11/19 07:23
◆プーパンさん
コメント、ありがとうございます。
ホント、シントニコラウスなんかの
一連のイベントは、辛い冬を過ごす
昔の人の知恵なんでしょうね〜 
winter dipressionの危険性は、
大人だけのことじゃないですからね。
いい知恵だと思います。
うちは夫婦二人家族ですが、
それでも、なんとなくこういうのは楽しいです♪

◆じゅんじゅんへ
オランダのホントに幼少の子どもたちは、
絶対にいると信じてるんだって。
けっこうオランダ人って素直なんだよねぇ〜

日本は、クリスマス→お正月と、
年末は忙しくなるよねぇ〜
うちは、今年はどうしようかなぁ〜 
clematis
2008/11/19 17:30

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